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こちらでは俳優・声優・・・そして映画監督としても活躍されている 「白鳥 哲」という人物を第三者的な視点から写真やイラストを交えながら追っていくコーナーです。 |
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[第3回] 「8:40」「サイレントコール」「西方浄土」いずれも、白鳥哲さんが監督を務めた作品です。 俳優や声優、舞台役者など、演じる側に立ちつつも、自らも監督として作品を創造する立場にもある白鳥さん。 「とにかく映画が好きで、ずっと前から自分で撮っていた。」と私に熱心に語って下さる白鳥さんは いつも私達が見ている「演じる白鳥哲」とはまた違う印象でした。 「8:40」や「サイレントコール」など、自らも役者としてカメラの前に立つ事もありますが、 それ以前に作品を作り上げる一人の制作者「監督」としての白鳥さんがそこに居ます。 自分の抱いているイメージ・見てくれる人達に伝えたいメッセージを如何に映像の中に込めるか、 その苦労を白鳥さんとの会話の中で何度も確認出来ました。 監督という立場上、出演される俳優、撮影や音響スタッフなど、 すべての人員に指示を出して、作品を一つに纏め上げていきます。 口で言うのは簡単ですが、その作業を来る日も来る日も繰り返し、 終わらないかも知れない膨大な作業量の果てに映画は完成します。 苦労は多いけれども、やはり好きだからこそ続ける事が出来る、 自分の叶えたいことが実現出来るなら、その苦労は買ってでもした方が良いと、白鳥さんはおっしゃっていました。 それは映画に限らず、願いを叶えたい人達すべてに当てはまる事かも知れません。 2004年1月10日、東京のとある場所で上記の3作品の上映会が行われました。 映画が完成しても監督の仕事はそれで終わりません。 上映するための会場の確保や日程の調整、作品のPRやそれに伴う関係者との伝達事項など、やるべきことはいくらでもあります。 結果として様々な苦労が実り、この上映会は多くの方に観ていただくことが出来て、成功を収めました。 そして、白鳥さんは上映会が終わった瞬間からもう次へ向けて考えていました。 「次回作の制作」、監督…いや一人の制作者としては、やはりここで満足することなく、 また次へ次へと向かって行くものなのです。 「ストーンエイジ」 上映会直後から、この映画の制作は始まっていました。 今度はスポンサーも付く事が決まり、劇場用公開作品として、企画内容がどんどん膨れ上がっていきました。 このことで予想外の事態が次々に起こりました。 今までは、自主制作映画としての監督の立場だった物が、 今度は多額の予算やスポンサー、人員を動かす立場、 名実共に「監督」としての責任が白鳥さんの肩に掛かりました。 その苦労はここでは書ききれないほど、多くの事柄が発生しています。 多額の予算を提供するスポンサーも映画を成功させるため、作品に対する様々な注文を言ってきます。 出演される俳優さんも著名な方が名を連ね、スタッフとのスケジュール調整など綿密なやりとりが続きます。 そして、撮影が終わった後にも編集作業や試写があり、映画完成後も作品のPRなど、 今まで以上にやるべき事柄があります。 様々な苦労が掛かっても、是非多くの方に観て貰いたい。 白鳥さんは今も一生懸命に映画を作っています。 作品が上映されるまで、その作業が終わる事はありません。 映画「ストーンエイジ」は2005年秋の公開を予定しています。 このホームページを通して、公開までの裏側を今後、機会を設けてご紹介出来ればと思っています。 |
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